ギアリスト

ULギアで軽量化!国内ロングトレイル装備リスト【ベースウェイト3.4kg】

2024年1月1日

ロングトレイル装備

 

オモ太
・ロングトレイルに挑戦したい
・ULギアで装備を軽量化したい
・実際のギアリストを見たい!

 

ロングトレイルと言えば、海外のこの3つを思い浮かべる人も多いはずです。

アメリカ3大トレイル

⚪︎ パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)

⚪︎ アパラチアントレイル(AT)

⚪︎ コンチネンタル・ディバイド・トレイル(CDT)

 

しかし、約半年の期間を確保して海外に行って歩くことは少し難しいですよね。

そんな時、気軽に挑戦できてセクションハイクも可能な日本のロングトレイルがおすすめです。

 

カル吉もまずは、国内のロングトレイルを歩いてみることにしました!

そこで、「ロングトレイル用のギアリスト」を公開します!

 

この記事でわかること

  • ロングトレイル用ギアリスト
  • 全てのギア名&重量
  • 個別ギアレビュー

この記事では、ロングトレイルを歩くために準備したギアリストを紹介しています。

 

✔️  UL(ウルトラライト)歴

カル吉@ul_compass

✅  UL登山歴5年目
  (ソロ×泊あり縦走)
✅  ベースウェイト3kg未満
  (現在のギアリスト
✅  ULギア投資額100万円超
  (個人輸入実績◎)

無限の好奇心でUL情報をシェアしてます。

軽量化の『スキルとノウハウ』で気軽に身軽に自由にハイクを楽しみましょう!

 

普段はベースウェイト3kg未満のUL装備で登山を楽しんでいます。

ベースウェイト3kg未満のギアリスト
UL(ウルトラライト)ギアで軽量化!ベースウェイト2.7kgの山装備リスト

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2024年、みちのく潮風トレイル(Michinoku Coast Trail)を10日程度歩けることになりました。

そこで、軽量かつ快適に歩くために考えたロングトレイル用のギアリストを公開します!

 

カル吉
UL×ロングトレイルの組み合わせ

 

 

 

 

装備リスト【3397g】

1g単位で測れるスケール

想定するロングトレイル

・1週間以上の期間

・1日20km〜30km歩く

・シェルター泊(夜間最低0℃まで対応)

※全てのギアは、電子スケールで1g単位で量っています。

 

運ぶ(Carry)【484g】

① バックパック:Zpacks / Nero Ultra 38L【375g】
※ボトルホルダー【17g】、ウエストベルト【34g】を含む
② ヒップバッグ:LITE WAY / FANNY PACK ULTRA【109g】

 

寝る(Sleep)【1042g】

① シェルター:Zpacks / Hexamid Pocket Tarp w / Doors【142g】
② グランドシート:SOL / エマージェンシーブランケット【74g】
③ ビビィ:Mountain Laurel Designs / SUPERLIGHT SOLO BIVY Custom【135g】
④ ペグ1:LOCUS GEAR / Easton Nano Blue 6【8g】×6本
⑤ ペグ2:FREELIGHT / NEW Ultralight Nail Peg【9g】
⑥ スタッフバッグ:allmansright / Hölster Stake Sack【5g】
⑦ スリーピングパッド:山と道 / UL Pad 15+【122g】
⑧ シェルターポール:トレッキングポールを使用【0g】
⑨ シュラフ:ENLIGHTENED EQUIPMENT / Revelation Custom【507g】

 

着る(Wear)【883g】

① インサレーション:ENLIGHTENED EQUIPMENT / Torrid Pullover Custom【198g】
② レインジャケット:Trail Bum / WALKER SHELL JACKET【233g】
③ レインパンツ:山と道/UL All-weather Pants【83g】
④ グローブ(レイン):HIGH TAIL DESIGNS / Rain Mitt【22g】
⑤ タイツ:山と道 / Light Alpha Tights【120g】
⑥ 腹巻き:山と道 / Alpha Haramaki【46g
⑦ ネックウォーマー:BUFF / MERINO LIGHTWEIGHT WOOL【42g】
⑧ グローブ(防寒):Smartwool / Merino Glove【23g】
⑨ ソックス(着替え):HIKER TRASH / TRAIL MAGIC ”HIKE TREK MID”【55g】
⑩ 手ぬぐい:MINIMALIZE GEARS / 手ぬぐい”LONG TRAIL【30g】
⑪ スタッフバッグ:EXPED / Cord-Drybag UL【31g】

 

食べる(Eat)【270g】

① ウォーターボトル:コカ・コーラICY SPARK / ペットボトル【47g】
② 浄水器:KATADYN / BeFree【63g】
③ チタンポット:FREELIGHT / Titaniumu Pot UL-380H【57g】
④ ストーブ:FINAL FLAME GEAR / アルコールストーブ FAS-30T【11g】
⑤ 五徳兼風坊:Sanpo's Fun Lite Gear / 3W Windscreen Low【13g】
⑥ ライター:Bic / ミニライター J25【11g】
⑦ 燃料ボトル:FREELIGHT / PP Bottle with Scale cap【17g】
⑧ スプーン:PRIMUS / トレイルロングスプーン【11g】
⑨ スタッフバッグ(クッカー):WANDERLUST EQUIPMENT / キューベンラウンデッドバッグ【3g】
⑩ コジー:WANDERLUST EQUIPMENT / スタンドコジー【16g】
⑪ スタッフバッグ(食料):HIGH TAIL DESIGNS / Ultralight Shopping Bag【21g】

 

支える(Support)【718g】

① ヘッドライト:NITECORE/ NU25 UL【46g】
② モバイルバッテリー:Anker / Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000)【203g】
③ ACアダプタ:Anker / PowerLite ライトニングケーブル【39g】
④ ケーブル(タイプC⇄タイプC):Anker / Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C【25g】
⑤ ケーブル(タイプC⇄ライトニング):Anker / Anker 高耐久ナイロン USB-C & ライトニング【10g】
⑥ 変換アダプタ:Vbestlife / スマートウォッチ充電アダプター【3g】
ファーストエイド&エマージェンシーキット【112g】
⑧ コンパス:Ra-Shin / ミニマリストコンパス【16g】
⑨ 温度計:Hiker's Depot / LumaGage【8g】
⑩ マルチツール:VICTORINOX / クラシックAL【17g】
⑪ ホイッスル:MIYAGEN Trail Engineering / 3D WHISTLE 2g【2g】
⑫ クマ鈴:海千山千會 / 銀鈴 千鈴【17g】
⑬ 財布:BLUE LUG / mame wallet dyneema【6g】
⑭ スタッフバッグ(充電器など):Zpacks /Hexamid Pocket Tarp w /Doors付属品【4g】
⑮ トレイスコップ:DAC /The Deuce of spades【16g】
⑯ 歯ブラシ:オーラルケア/ オトナタフト20【10g】
⑰ 傘:GOSSAMER GEAR / LIGHTREK HIKING UMBRELLA【184g】

 

ベースウェイト以外(Others)

① キャップ:patagonia / ダックビル・キャップ【41g】
② サングラス: OMBAZ / TETON【23g】
③ ドライレイヤー:山と道 / DF Mesh Merino Sleeveless【97g】
④ ベースレイヤー:ARC'TERYX / Ionia Merino Wool Hoody【204g】
⑤ シャツ:山と道 / Bamboo Shirt【206g】
⑥ ショーツ:山と道 / Light 5-Pocket Shorts【206g】
⑦ アンダーウェア:BRING / WUNDERWEAR 70/30【73g】
⑧ ソックス:Injinji / Spectrum Trail Midweight【51g】
⑨ シューズ:ALTRA / LONE PEAK6【488g】
⑩ トレッキングポール:MOUNTAIN KING / Trail Blaze Skyrunner ULTRA【113g】×2本
⑪ スマートウォッチ:COROS / PACE2【37g】
⑫ スマートフォン:Apple / iPhone 13 mini【173g】

 

ハイキングシステム

ロングトレイルの必需品で軽量化の中心となるギアを4つ紹介します。

 

バックパック&ファニーパック

バックパックを選ぶ際に外せないポイントは、『防水素材を使用&大きなメッシュポケットがある』ことです。

メッシュポケットは、雨や朝露で濡れたシェルターを無造作に入れることが可能でとても楽です。

 

ファニーパックは、軽量性よりも内部の仕切りの多さを重視して選びました。

ファニーパックを採用するこで、バックパックを降ろすことなく行動食や小物にアクセスが可能となります。

 

シェルター&シュラフ

シェルターは、トレッキングポールで設営可能な非自立式のフロアレスシェルターを採用しました。

グランドシートは、エマージェンシーシートを兼用して使っています。

 

シュラフは、汎用性の高いキルト型を採用し、スリーピングパッドは、パンクの心配のないクローズドセルタイプを選択しました。

ビビィは、保温力と雨風への防御力がUPするだけでなく、天気がよければ単体でシェルターレスのカーボーイスタイルで寝ることも可能です。

 

クッカー&ストーブ

クッカーは、アルファ米などのフリーズドライ食品を湯戻し可能なお湯を沸騰可能な容量を選択しました。

ハンドルレスにしなかった理由は、火傷防止とコップとして使用するときの使いやすさを重視したからです。

 

ストーブは、燃料計算が簡単で湯沸かし特化のアルコールストーブを選択しました。

アルコール燃料は、トレイルの途中でも入手が簡単で、ガス缶のように使用後のゴミも出ません。

 

ファーストエイド&エマージェンシーキット

ファーストエイドキットは、軽度のけが等の場合に『安全な場所まで自力下山』できるグッズを揃えました。

特にテーピングは、『ハサミ不要で貼り方の説明書付き』のものを選んでいます。

 

エマージェンシーキットは、『緊急時に体温の維持する』ことを最大の目的としています。

また、シェルターやウェアの破損を一時的に修理可能な最低限のギアも持っています。

 

 

ロングトレイルのウェアリング

実際に歩く際の服装を場面ごとに紹介します。

 

晴天時

【暖かいとき】

【寒いとき】

 

腹巻きや手袋で体温調節することで、バックパックを下ろしての着替えを減らしています。

アイウェアは、樹林帯や曇りでも使用可能な可視透過率の高いモデルを使用しています。

 

雨天時

レインジャケットは、『透湿性&軽量性』よりも「耐水性&耐久性』を重視して選びました。

シューズが非防水のためソックスが濡れるので、シェルター内で予備に着替えます。

 

テント場

宿泊場所へ到着後は、インサレーションとアルファタイツを着用します。

キルトを体に巻くなどして熱を逃がさない工夫をします。

 

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今回のロングトレイルでは、今まで学んだUL(ウルトラライト)の技術を盛り込みました。

しかし、軽量化をしつつもキルトやレインウェアなど快適性を選んでいるギアもあります。

 

本番までにフィールドテストを繰り返して少しずつアップデートしていきたいと思います。

アドバイスや気になるギアがあればお気軽にコメントください!

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