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ロングトレイル用UL充電機器【モバイルバッテリー&ケーブル類セット】

2024年1月19日

ロングトレイル使用デバイス&充電機器

 

オモ太
・ロングトレイルに持っていくデバイスは?
・充電機器は何を選ぶ?
・充電システムを知りたい!

 

1週間以上のロングトレイルでは、モバイルバッテリーだけでなくACアダプタなども必須装備となります。

そこで、ULにおすすめの『充電機器』と『充電システム』を紹介します!

 

この記事でわかること

  • 使用デバイス一覧
  • 充電システム
  • 充電テスト(速度)

この記事では、長期縦走&ロングトレイル用の充電システムを紹介しています。

 

✔️  UL(ウルトラライト)歴

カル吉@ul_compass

✅  UL登山歴5年目
  (ソロ×泊あり縦走)
✅  ベースウェイト3kg未満
  (現在のギアリスト
✅  ULギア投資額100万円超
  (個人輸入実績◎)

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通常の登山であればモバイルバッテリーと充電ケーブルがあれば十分ですよね。

しかし、1週間を超えるロングトレイルでは、しっかりとした充電システムの構築が必要となります。

 

そこで、ロングトレイルのために構築した充電システムを公開します!

登山はもちろん、このセットを揃えると日常生活もミニマム&シンプルになります。

 

カル吉
最速で充電可能な最低限のギア

 

 

 

持っていく電子機器一覧

充電が必要な機器は、『スマートフォン・スマートウォッチ・ヘッドライト』の3つなります。

この3つを充電可能なモバイルバッテリー&ケーブル(変換端子)を持ちます。

 

スマートフォン

現在の登山シーンでは、『通信手段・地図・写真・決済』などスマホは必須装備です。

カル吉は、片手で操作しやすいiPhoneのミニを愛用しています。

 

ケースやフィルムは、落としても大丈夫なように耐衝撃に対して強いものを選んでいます。

 

 

スマートウォッチ

時間はもちろん、ルート案内や心拍数などの記録にも便利なスマートウォッチも必須装備となりつつあります。

カル吉は、シンプルな機能と電池持ちを優先させてカロスのペース2を使用しています。

登山におすすめのカロスのペース2
COROS PACE 2/カロス ペース2が登山に最適!ロングバッテリー&世界最軽量

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現在は、さらに電池持ちが進化したペース3が発売されています。

 

ヘッドライト

ヘッドライトは充電式を採用しています。

タイプCの充電端子を選ぶことにより、持っていくケーブルを増やす必要がありません。

 

モバイルバッテリー

雨に濡れたままスマホを充電してモバイルバッテリーを壊した経験からワイヤレスでも充電できるモデルを選んでいます。

お持ちのスマホを3回以上フル充電可能なモデルを選ぶことをおすすめします。

 

ケーブル類

ケーブルは、2本(スマホ⇄モバイルバッテリー、ACアダプタ⇄モバイルバッテリー)持ちます。

 

加えて使用しているカロスのスマートウォッチの充電用の変換器も持ちます。

 

ACアダプタ

スマホ&モバイルバッテリーを最大ワット数で充電可能かつコンパクトなサイズを選んでいます。

 

 

充電システムの総重量

充電システムの総重量は、280gとなります。

重量内訳

・モバイルバッテリー【203g】
・ACアダプタ【39g】
・ケーブル(タイプC⇄タイプC)【25g】
・ケーブル(タイプC⇄ライトニング)【10g】
・変換アダプタ【3g】

 

 

充電方法

ロングトレイルを歩くにあたり、次の3パターンの充電方法を想定しています。

充電可能な場所ではこまめに充電することを心がけたいですね。

 

テント場(コンセントなし)

テント場では、モバイルバッテリーにケーブルをつないで充電します。

ワイヤレス充電は充電効率が悪いため、ケーブルが故障したとき以外は使いません。

 

休憩時(コンセントあり)

トレイルセンターなどで充電が可能な場合は、スマホを優先して充電します。

30分で電池残量10%未満から50%以上への回復が可能となります。

 

宿泊時(コンセントあり)

ホテルなどで充電が可能な場合は、スマホ&モバイルバッテリーをフル充電します。

また、スマートウォッチなどの周辺機器も充電します。

 

 

充電テスト(速度)

事前に持っている端末の大体の充電時間を把握しておくと安心です。

意外とモバイルバッテリー本体のフル充電には時間がかかるので注意が必要となります。

 

スマートフォン

ケーブルを使用すると電池残量10%未満の状態から30分で半分以上充電することが可能です。

ワイヤレス充電は、ケーブル使用時より速度&充電回数ともに効率が悪いため、緊急時のみの使用にした方が良さそうです。

種類 スタート 30分後 60分後 90分後 120分後 備考
モバイルバッテリー(ケーブル) 4% 63% 89% 99% 約3回フル充電可能
モバイルバッテリー(ワイヤレス) 4% 37% 62% 83% 98% 約2回半フル充電可能
ACアダプタ(ケーブル) 7% 66% 90% 100%

 

モバイルバッテリー

ACアダプタ&ケーブルでも電池残量0%からフル充電まで約3時間半かかります。

パススルー充電に対応しているため、宿泊や大休憩時にスマホと一緒に充電することをおすすめします。

 

その他端末

スマートウォッチ(カロス ペース2)は、約2時間でフル充電が可能です。

ヘッドライト(ナイトコア NU25UL)は、約1時間半でフル充電が可能です。

 

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

今回の充電システムを構築する際に最も気をつけたのが、『複数の充電方法を確保する』ことです。

複数の充電方法を確保することで、緊急時でもスマホを確実に使用することが可能となります。

 

4つの充電方法

・モバイルバッテリー+ケーブル

・モバイルバッテリー(ワイヤレス)

・ACアダプタ+ケーブル

・ACアダプタ+ケーブル+モバイルバッテリー(ワイヤレス)

 

ぜひ、お持ちのデバイスを最小限で効率よく充電する組み合わせを考えてみてくださいね!

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