・装備の軽量化(UL)に興味がある
・高価なギアは気軽に買い替えられない
・買い換えずに軽量化する方法を知りたい
軽量化の技術を学べば、高価なギアを買わなくても、今ある装備のまま荷物を軽くできます。
そこで、カル吉が100冊以上読んだUL本の中から厳選した20冊を紹介します!

✔️ 筆者のULスペック
カル吉@ul_compass
✅ UL登山歴8年目
(縦走・ロングトレイル・源流タープ泊)
✅ ベースウェイト2.8kg
(現在のギアリスト)
✅ ULギア投資額200万円超
(個人輸入実績◎)
無限の好奇心でUL情報をシェアしてます。
軽量化の『スキルとノウハウ』で気軽に身軽に自由にハイクを楽しみましょう!
どれだけ背負っても「重さ0グラム」の知識や経験こそが最強の軽量アイテムです。
しかも1冊1,000円程度の本は、高価なギアを買い替えるより圧倒的にローリスク・ハイリターンな投資です。
「ギアの組み合わせ」や「多用途への活用法」が学べる実践的な本を中心に厳選しました。
ぜひ、気になる1冊からチェックしてみてください!
本で得た知識は、重さ0gのULギア
PEAKS(ピークス)おすすめの6冊
ピークスは、最新ギア&ウェアから登山の知識・技術まで幅広く学べる雑誌です。
【最新版】 みんなの山道具
さまざまなスタイルのソロ装備を「衣・食・住・その他」の4ジャンルに分け、写真付きで紹介しています。
カル吉のULライフは、本書のハイカーズデポ店主・土屋智哉さんの装備リストを見たことが始まりです。
ソロトレッキングの山道具
山岳ガイドからアウトドアライターまで、総勢46名のソロテント泊装備を紹介しています。
特に、写真家・ライター三田正明さんをはじめとする8名のUL装備は必見です。
No.161 単独登山実践学
単独登山に必要な知識と技術を凝縮した、ソロハイカー必読の特集号です。
ソロだからこそ備えたいギアや、「2泊3日テント泊」を想定した4名のギアリストも要チェックです。
No.148 事故なく下山するリスクマネジメント術
「エマージェンシー&ファーストエイドキット」の見直しにおすすめの1冊です。
50g以下のライト8種類を夜の山で実際に検証したページも非常に参考になります。
No.138 軽量化の極意
軽量化の核となる「バックパック・シェルター・寝具」の選び方とおすすめ商品を掲載しています。
また、行動食のグラムあたりのエネルギー量比較も、軽量化に繋がる知識として役立ちます。
No.88 装備を変えれば、世界が変わる!
「ウルトラライトとは?」という基礎から始まり、国内ULブランドのギア紹介が充実しています。
山岳レースOMMから学べる、無駄を削ぎ落としたミニマリズムの考え方も大変参考になります。
TRAIL HEAD(トレイルヘッド)のおすすめ5冊
トレイルヘッドは、RUN+TRAILの別冊として軽量登山やULハイクに特化したムック本です。
TRAILHEAD 軽量登山最前線 ULギアカタログ Vol.1
「ULは目的ではなく手段」をテーマに、道具を軽くした先の楽しみ方を追求した1冊です。
ロングハイクや釣り、バイクパッキングなど13名のギアリストと、最新アイテム34選を紹介しています。
TRAILHEAD 軽量登山最前線 ロングトレイル Vol.1
長野・新潟にまたがる「信越トレイル&あまとみトレイル」の特集号です。
1日数十キロ歩く13名のハイカーがたどり着いた「必要最小限のギアリスト」は価値観を変えてくれます。
TRAILHEAD 軽量登山最前線 ロングトレイル Vol.2
青森から福島を結ぶ全長1000kmを超える「みちのく潮風トレイル」の特集号です。
本書内の「連続200km歩いてほしい」という土屋さんの言葉に胸を打たれ、ロングトレイルを決意しました。
TRAILHEAD 軽量登山最前線 OMM
1泊2日の過酷なOMM(オリジナルマウンテンマラソン)JAPANレースの装備を紹介しています。
装備を全て背負うレースだからこそ生まれた軽量化と、氷点下・雨天への防寒対策が必見です。
TRAILHEAD 軽量登山最前線 道具を削った先にある世界へ
道具を減らした先に見える世界を、経験豊富なハイカーたちの軽量化哲学とともに紹介する1冊です。
カル吉が愛用する化繊ジャケットは、本書の服部賢治さんのギアリストが購入のきっかけになりました。
RUN+TRAIL(ランプラストレイル)のおすすめ2冊
ランプラストレイルは、トレイルランニングやファストパッキングに特化した専門誌です。
RUN+TRAIL別冊 ファストパッキング2020
ファストパッキングならではのコンパクトでフィット感のあるパッキングの工夫を紹介する1冊です。
カル吉が愛用するフロアレスシェルターは、本書のフワソラさんのギアリストが購入のきっかけになりました。
RUN+TRAIL ファストパッキング入門2015
衣食住を背負って山を駆け巡るファストパッキングを始めたい人に向けた、実践的な入門書です。
山と道・夏目彰さんのベースウェイト3kg以下のアルプス8泊9日スピードハイク装備は必見です。
その他のおすすめ7冊
UL(ウルトラライト)ギアだけでなく、知識まで学べる本を厳選しました。
ウルトラライトハイキング|土屋 智哉
UL入門書として「まずこの1冊」と自信を持っておすすめできる決定版です。
歴史や哲学、ギア選びの考え方まで幅広く学べ、初心者から上級者まで長く使える内容です。
ウルトラライトハイキングギア|寺澤 英明
序盤の「食」カテゴリから、アルコールストーブの燃料形式6種類を解説するほどULギアに特化した1冊です。
歴史的な名品から最新ギアまで徹底考察されており、道具好きの知的好奇心を強烈に刺激します。
ウルトラライトハイカー|ワンダーフォーゲル編集部
10組のハイカーのリアルなギアリストと、装備の工夫・使い方を詳しく紹介した1冊です。
10年前の内容でありながら、現在のULシーンにも十分通用するギアと技術が満載です。
ハンモックハイキング|⼆宮 勇太郎
ハンモック泊の基礎知識から設営方法までを丁寧に解説した入門書です。
自由度の高いハンモック泊ならではの魅力と、実践的なテクニックが学べます。
ウルトラライトスタイル
UL(ウルトラライト)の魅力・生い立ち・今後の展望まで、丸ごとわかる入門書です。
定番ブランドの一覧やカテゴリ別のおすすめギア紹介も充実しており、図鑑としても楽しめます。
ウルトラライトスタイル Vol.2
源流釣行から60代ハイカーまで、さまざまな人の偏愛ギア紹介が楽しい1冊です。
約30ページに及ぶMYOG(ギア自作)特集はボリューム満点で、創造的なアイデアがたくさん学べます。
BoRN TO RUN 走るために生まれた
メキシコのタラウマラ族が、廃タイヤの粗末なサンダルで数百キロを走破する謎を解説する1冊です。
説得力あふれる内容に魅了され、読後は思わずゼロシューズとルナサンダルの2足を衝動買いしました。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
正直、3年と100万超をULギアに費やす前にこれらの本に出会えていれば、もっと賢く軽量化できたはずです。
いきなり全部読むのは大変なので、1冊だけ選ぶなら『ウルトラライトハイキング』をおすすめします。
ULの入門書として最も完成度が高く、初心者から上級者まで長く使える内容です。
本記事で紹介した本の多くは、Amazon「Kindle Unlimited」の読み放題対象になっています。
紙の本と違ってスマホに保存できるので、荷物にならないのもULハイカーにはうれしいポイントです。
軽量化の第一歩として、ぜひ試してみてくださいね!