・焚き火で炊飯したい
・吊るせるハンドルが欲しい
・ソロサイズで十分
焚き火でおいしいご飯を炊くためにアルミクッカーを購入しました。
そこで、【実測130g】EVERNEW(エバニュー) Backcountry Almi Pot(バックカントリーアルミポット)をレビューします!
✔️ 筆者のULスペック
カル吉@ul_compass
✅ UL登山歴8年目
(縦走・ロングトレイル・源流タープ泊)
✅ ベースウェイト2.8kg
(現在のギアリスト)
✅ ULギア投資額200万円超
(個人輸入実績◎)
無限の好奇心でUL情報をシェアしてます。
軽量化の『スキルとノウハウ』で気軽に身軽に自由にハイクを楽しみましょう!
源流×タープ泊のときに焚き火でおいしいご飯を炊きたいと思ってアルミクッカーを購入しました。
炊飯用クッカーを選ぶうえで外せない条件は、「アルミ素材・ソロサイズ・吊るせる」の3つです。
このアルミクッカーは、熱伝導率が高い素材と焚き火の中に吊るせるベイルハンドルにより、誰でもおいしいご飯を炊くことが可能です。
焚き火調理で有名な「DUG 焚火缶 」よりも軽量かつコンパクトな点も魅力ですね。
ソロ炊飯アルミクッカー
EVERNEW|Backcountry Almi Pot
EVERNEWとは
出典:EVERNEW
エバニューは、スポーツ用品や登山ギアを作成&販売する日本のメーカーです。
世界初のチタンクッカーを開発した会社でもあり、高品質かつコスパに優れたギアがラインナップされています。
ギアスペック

| メーカー | EVERNEW |
| アイテム | Backcountry Almi Pot |
| 重 さ | 実測130g |
| サイズ | 外径:幅145mm×高さ70mm ※1 内径:幅122mm×高さ67mm 厚さ 0.8mm ※1 ハンドルをつけた状態(ハンドルを外すと幅138mm) |
| 素 材 | アルミ(アルマイト加工) |
| 容 量 | 650ml |
| 価 格 | 5,280円(購入時) |
このギアの魅力
使用インプレ
実際に手にとるように写真付きでレビューします。
熱伝導率の高いアルミ製

チタン素材の15倍以上の熱伝導率を誇るアルミ素材を使用しています。
アルマイト加工のみ

特殊コーティング(フッ素加工)はせずにアルマイト加工のみなので、焚き火でもガンガン使用できます。
ベイルハンドルで吊るせる




ベイルハンドルにより吊るして調理が可能で、パッキング時は畳んだり取り外すことも可能です。
焚き火でも歪みにくい0.8mm厚

400FD(0.3mm厚)のようなチタン製品の2.5倍以上厚い0.8mmのアルミ素材を使用しています。
最大650mlの水を沸騰可能

袋入りインスタントラーメン(必要な湯量約500ml)を作ることが可能です。
調理に便利な目盛り

内側には、下から200ml、400ml、600mlの目盛りがついています。
つまみが自立する蓋

シンプルな蓋は、つまみが自立するので、中を確認するときに便利です。
全て金属素材を使用

焚き火での使用を想定しているため、樹脂パーツやシリコン素材を使用していません。
ポール業界で定評のあるYUNAN社の7001-T6アルミ合金ポールを採用し、軽量ながら強度を確保しています。
メイドインジャパン品質
熟練の職人により作り上げられるヘリテイジ製品は、細部まで妥協のない品質で長期間の使用に耐えます。
○ここがおすすめ
「軽い」は当たり前だからあえて言いません。
メリット
- 焚き火で使用可能
- おいしいご飯が炊ける
- スタッキングがしやすい

エバニューの570FDがシンデレラフィットするサイズで設計されています。
△ここがざんねん
不便も楽しむ心が大切です。
デメリット
- 湯沸かしのみならチタンクッカーの方が軽い
- 焼く、炒める調理は苦手
- クッカーのまま食べにくい
持ち手がないため、ポットのまま食べるのは苦手です。
公式では、別売りの取っ手(ハンドルショート)の使用を推奨しています。
3分ギアハック
大した工夫でない? だから真似できます。

ポットのまま食べる際は、チタンリッドに載せて持つことにより、手が汚れず熱さも気になりません。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
このクッカーのおかげで「テンカラ釣り×源流タープ泊」でもおいしいご飯を食べることができました。

吊るすために太さ3.5mmのアルミ線を1.1m持っていきました。
焚き火で使用するとクッカーの底面が煤で黒く汚れますが、帰宅後にキレイにしています。
ソロでおいしいご飯を炊きたいと思っている人は、ぜひこのアルミクッカーの導入を検討してみてくださいね。
